国鉄・JRの車両形式の一覧(こくてつ・JRのしゃりょうけいしきのいちらん)。日本語版に記事があるものを車軸配列ごとに区分し、形式の数字の若い順に記す。原則として1909年の車両形式称号規程および1928年の車両形式称号規程によるが、一部これによらないものがある。軸配置0-4-0(B)軸配置0-4-2(B1)軸配置2-4-0(1B)軸配置2-4-2(1B1)軸配置4-4-2(2B1)軸配置4-4-4(2B2)軸配置0-6-0(C)軸配置0-6-2(C1)軸配置0-6-4(C2)軸配置2-6-0(1C)軸配置2-6-2(1C1)軸配置2-6-4(1C2)軸配置4-6-2(2C1)軸配置0-6-0(C)軸配置2-6-0(1C)軸配置2-6-2(1C1)軸配置0-8-0(D)軸配置0-10-0(E)軸配置2-10-4(1E2)軸配置0-4-4-0(BB)軸配置0-4-2(B1)軸配置2-4-2(1B1)軸配置4-4-0(2B)軸配置4-4-2(2B1)軸配置0-6-0(C)軸配置0-6-2(C1)軸配置2-6-0(1C)軸配置2-6-2(1C1)軸配置4-6-0(2C)軸配置4-6-2(2C1)軸配置4-6-4(2C2)軸配置2-8-0(1D)軸配置2-8-2(1D1)軸配置2-8-4(1D2)軸配置0-4-4-0(B+B)軸配置2-4-4-0(1B+B)軸配置0-6-6-0(C+C)軌間762mm(2ft6in)の蒸気機関車群車軸配置 0-4-0(B)車軸配置 0-4-2(B1)車軸配置 2-4-2(1B1)車軸配置 0-6-0(C)車軸配置 0-6-2(C1)車軸配置 0-6-0(C)テンダーJR東日本ではE231系で初めて通勤形と近郊形の形式上の区別を廃止し、普通列車用電車は一般形に形式・区分を統一している。一方、他のJR各社は線区や列車の実情に合わせて通勤形と近郊形の区分を明確にしているが、JR西日本の125系は例外的に一般形に区分されている。(一般形・近郊形・通勤形)10系以前の客車には急行形や一般形に分類される車種を種別ごとに分類していない。下記の一覧は1928年(昭和3年)に行われた称号規定変更後の形式をまとめたものである。専用種別が標記されていない車両はガソリン専用車である。1966年、記号「コ」をコンテナ車に譲るため、名称を検重車に変更のうえ記号を「ケ」に変更。横軽(碓氷峠)用の歯車付き緩急車。1932年廃止。すべて事業用である。
出典:wikipedia
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