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IS internal section

『iS internal section』(イズ ~インターナル・セクション~)は1999年1月28日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された3Dシューティングゲーム。制作はポジトロン。キャッチコピーは「世紀末万華鏡」。予約者には特典として非実用的なデザインの「世紀末カレンダー」が配布された。本作はチューブ状のステージを進んでいくタイプのゲームである。移動は左右のみで、プレイヤーが行う操作はこのほかに弾の発射と切り替え、そして緊急回避用のイレイザーのみとなっている。プレイヤーはこの12種類の武器を切り替えながら、前後から現れる敵を倒していく。1つのステージは4つのPhaseからなり、敵や敵の弾に当たってミスした場合はそのミスしたPhaseの先頭から再開となる。また、ミスすると各面クリア時に得られるスコアがミス1回ごとに半分になってしまうというペナルティがあるため、高得点を目指すためにはミスをしないでプレイする事が重要になっている。4つのPhaseをクリアした先にはTerminalがあり、円形のフィールドの中央にボスがいる。ボス戦では左右移動の他に前後移動を行う事ができ、これにより敵との間合いを調節する事で攻撃を回避しやすくなる。プレイヤーは12種類の攻撃を随時切り替えて使用する事ができる。それぞれの攻撃には十二支の各動物の名前が付けられている。ゲーム開始前のオプション設定で、これらの内の一部を使用しない設定にする事も可能。また、各攻撃にはそれぞれ異なる得点の倍率が設定されている。倍率の低い攻撃は使い勝手がよく、倍率の高い攻撃は扱いが難しい。各ステージは、敵も背景も、全て抽象的に描かれている。ただし、あるポイントを射つと現れる隠しキャラクター「SABA」のみリアルな鯖のアイコンで登場する。本作では1つのステージを延々プレイし続ける事もできる。それがこのambientモードで、3つに分かれる。この3モード(と先述のfullauto)とも、ゲーム内に収録されている16曲のハードテクノの他に、任意の音楽CDからBGMを再生する事が可能になっている。またこれらのモードに限り、プレイ中もポーズメニューからCDの入れ替えを行いBGMを変更する事が可能となっている。

出典:wikipedia

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