増田町(ますだまち)は、秋田県の東南部にあった町。2005年(平成17年)10月1日、横手市と合併し、消滅した。合併後も横手市増田町として地名が残る。北都銀行の前身である羽後銀行の創業の地である。増田町と姉妹都市締結をしている岩手県水沢市へ通ずることから、地元では国道397号を「水沢線」と呼ぶ。増田町から岩手県側へ距離的には最短ルートであるが、毎年11月から5月まで県境部分が冬季閉鎖になることと、急カーブ・急坂が連続する線形で通行しづらい。秋田自動車道と鬼首道路が開通し「水沢線」の知名度が低くなった。町内には鉄道がなく、増田町中心部から約3kmにある、十文字町の奥羽本線十文字駅が最寄駅。羽後交通路線バス利用(十文字駅前→四ツ谷角 所要時間10分)
出典:wikipedia
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