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大三元

大三元(だいさんげん)とは、麻雀における役のひとつ。白・發・中の3種類をすべて刻子または槓子にして和了した時に成立する。役満。副露可。大三元は、国士無双や四暗刻と並んで比較的成立しやすい役満として知られている。鳴いて手を作ることができ、しかも9枚しか手牌を制約しないため、役満の中では最も難易度の低い部類に入る。ただし、あがりやすい分警戒もされやすい。配牌に白發中の対子が揃っていても、すべてポンできるとは限らず、相手方の警戒が強い場合は2つ目さえ鳴けない場合もある。3つのうち少なくとも1つは自力で暗刻にしないと、大三元の和了は難しい。使う牌の性質上字一色との複合が可能で、後述の通り四暗刻との複合も可能である。(例)高目大三元のケース / ドラは無関係の風牌(例)高目大三元のケース / 三元牌を2副露している場合(例)大三元確定のケース(例) / 南4局 / 南家 / ドラは無関係の数牌中と白を鳴いている者に対し發を切ってポンされた場合など、三元牌を2副露している相手に最後の1つを鳴かせ、3副露による大三元を確定させた者には包則(パオ)が適用される。その後大三元テンパイ者がツモ和了した場合は包になった者の一人払いに、ロン和了した場合は放銃者と包者の折半の支払いになる。役満祝儀の支払いもこれに準ずる。(例)三元牌を2副露している者に対し、3種目を切ってそれをポンされる大三元は初期の頃から存在していた役だが、当時の名称は三元和だった。しかし、四喜和が大四喜に加え小四喜を含んでいたのに対し、三元和に小三元は含まれていなかった(そもそも、小三元という役自体が存在してなかった)。

出典:wikipedia

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