LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

新千歳空港駅

新千歳空港駅(しんちとせくうこうえき、)は、北海道千歳市美々にある北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。駅番号はAP15。電報略号はシセ。日本最北及び最東の空港駅であり、新千歳空港国内線旅客ターミナルへ直結している。2014年(平成26年)に海峡線(津軽海峡線)吉岡海底駅・竜飛海底駅が廃止されてからは、JR北海道唯一の地下駅となっている。早朝・深夜時間帯に普通列車が発着する以外は、ほぼ全ての列車が快速「エアポート」である。当駅発の全ての列車が札幌駅へ行き、かつ同駅まで先着する。2016年3月26日改正ダイヤにおいては、当駅発8時15分から20時45分の間は快速「エアポート」のみの15分毎等間隔運転で、日中は1時間あたり小樽行き2本(毎時00分・30分発)、札幌行き2本(毎時15分・45分発)の運転となっている。2016年3月25日までは旭川行き(札幌からはL特急「スーパーカムイ」として運転)も運行されていたが、現在は廃止されている。札幌までの所要時間は約37分(一部列車を除く)。苫小牧・東室蘭・函館方面及びトマム・帯広・釧路方面へは隣の南千歳駅で乗り換えとなる。青を基調・赤のアクセントカラーを配した内装デザインはJR北海道がデンマーク国鉄と共同制作した。通路部分に見られる鮮やかな配色・照度を抑えた待合室が特徴となっている。終日社員配置駅。千歳ブロックの主管駅でもある。みどりの窓口(営業時間:6時30分 - 22時45分)・自動券売機・指定席券売機・自動改札機設置。自動券売機は到着ロビーからの動線に配慮して改札口左右に配置している。トイレは改札外の待合室にあり、入場後は列車のトイレを利用するしかない。島式ホーム1面2線で有効長は6両分、自動販売機が設置されている。駅ホームにあったキヨスクは2015年(平成27年)6月末の営業をもって休止となった。早朝・深夜を除いた時間帯は、いずれかの駅ホームで快速「エアポート」が発車を待つダイヤとなっているため、基本的に乗客は駅ホームで待たずに乗車できる。そのため駅ホームにはベンチを設置していない。日中に発車する列車は小樽行きが1番線、札幌行きが2番線を使用する。国内線出発ロビーまでは徒歩約6分。出発客は改札口正面左右のエスカレーターで出発ロビーへ、到着客は両脇のコンコースから改札口へ向かうよう通行ルートを分離している。国際線利用客は国内線ターミナル2階からターミナル間連絡通路を利用して国際線ターミナルへ移動する。国内線到着ロビーに当駅始発列車・南千歳駅乗換列車の発車標が設置されており、航空機を降りてすぐに列車の発車時刻が確認できるようになっている。2015年(平成27年)度の1日平均の乗車人員は15,066人であり、前年度に当駅を上回っていた新札幌駅を抜き、JR北海道内の駅別乗車人員で3番目に多い駅となっている。上位2駅はいずれも、札幌市内にある駅であり、札幌市外にある駅としては北海道内で最も利用者が多い。主な駅弁は下記の通り。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。