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OpenOffice.org

OpenOffice.org(オープンオフィス・オルグ)は、オープンソース方式で開発・供給されていたオフィススイートの名称、及びその制作プロジェクトの総称である。省略形としてOOoやOOOなどが用いられた。2011年に、OpenOffice.orgの制作プロジェクトは解散した。後継としては、「Apache OpenOffice」と「LibreOffice」がある。OpenOffice.orgは、オープンソース・ソフトウェアとして開発されていたオフィススイートであった。ソースコードがLGPLで公開されていたため、派生ソフトウェアが数多く存在した。派生ソフトウェアの中にはOpenOffice.orgの機能に改善を施したものや、テンプレートやフォントを付属させたものもあった。これらの中には、有償で販売されているものも存在した。各機能は統合されていたため、 OpenOffice.orgというソフトウェアが単体でワープロ機能や、表計算機能をサポートしていた。また、複数のプラットフォーム(OS)をサポートしていた。サン・マイクロシステムズは、1999年にドイツ連邦共和国のStarDivisionを買収し、同社が販売していたStarOffice のソースコードをオープンソースライセンスで2000年10月に公開、OpenOffice.org プロジェクトを立ち上げた。このプロジェクトには、サン・マイクロシステムズ、ノベル、IBM(2007年9月10日)、 Google、 インテル、 レッドハット、 Redflag Chinese 2000(2007年5月)などが参加し、サン・マイクロシステムズが管理を行った。2010年1月27日、オラクルによるサン・マイクロシステムズ買収完了に伴い、プロジェクトの管理はオラクルが行うこととなったが、2010年9月28日にオラクルとの関係などから、プロジェクトに参加していたメンバーの一部は、The Document Foundationを立ち上げ、OpenOffice.orgのソースコードを元にLibreOfficeの開発を開始した。主要なLinuxディストリビューションはLibreOfficeを支持している。その後、オラクルは2011年4月15日に、非営利団体が管理するのが望ましいと声明を発表し、2011年6月1日に、Apacheソフトウェア財団に、ソースコードの著作権ならびにOpenOffice.orgの商標の提供を提案した。Apacheソフトウェア財団は、2011年6月13日に投票の開票結果を受けてApacheのインキュベータープロジェクトして承認した。その結果、OpenOffice.orgの資産はオラクルからApacheソフトウェア財団に寄贈・譲渡され、OpenOffice.orgプロジェクトならびにOpenOffice.orgは終了した。OpenOffice.orgは、特にプロプライエタリな文書フォーマットに依存すべきでない自治体、官公庁などに採用された。OpenOffice.orgはオープンソースかつコピーレフトのGNU LGPLの元、フリーで公開されていた。当初はサン・マイクロシステムズ独自のSISSL (Sun Industry Standards Source License) とLGPLの2重ライセンスで公開されていたが、2005年9月2日にサン・マイクロシステムズがSISSLの廃止を発表して以降LGPLに一本化された。OpenOffice.orgではOpenDocumentを標準の形式としていた。また、WordやExcelなど、Microsoft Officeファミリーのファイルフォーマットの読み書きをサポートしていた。これらのフォーマットへの互換性はバージョンごとに向上を果たしていた。OpenOffice.orgはISO/IEC 26300 および構造化情報標準促進協会 (OASIS)などで規定される OpenDocument Format (ODF) を標準の文書形式としていた。OpenDocumentは、OpenOffice.orgが利用していたドキュメントファイルフォーマットを元に策定された、オフィスソフト用の文書ファイルフォーマットである。2005年に構造化情報標準促進協会 (OASIS) が標準化認定しており、その後国際標準化機構により ISO/IEC 26300としても認定された。これを受けて日本工業規格は、2009年12月7日JISとして承認し、2010年2月22日付の官報で公示された。OpenDocument 形式のファイルは、XMLで記述された複数のデータファイルをZIP形式で圧縮したものである。OpenDocument 形式は、サポートするソフトウエア同士は、違うベンダのものであっても相互に一定の読み書きが保障されることを目指している。OpenOffice.orgはMicrosoft Office 2007/2010で新たに採用されたOffice Open XML形式のファイル(拡張子がdocx, xlsx, pptx等)は読み込みと、加工は可能であるが、保存はできない。2012年5月現在、日本語のPC環境でOffice Open XMLファイル形式で保存可能なサードパーティのオフィススイートはLibreOfficeのみである。OpenOffice.orgでは、OpenOffice.org 2.0 以降では標準ファイル形式として採用し、OpenDocument 形式の読み込み、保存ともにサポートした。Microsoft Office は、Office 2007 Service Pack 2 より OpenDocument 形式に対応した。一太郎は、一太郎2006 では追加モジュールでの対応、一太郎2007からは標準で対応された。OpenDocument形式がISO/IEC標準と規定されたことで、各国の政府機関により OpenDocument形式のファイルが政府調達の条件に加えられるようになった。欧州委員会は政府調達で OpenDocument形式を用いることを推奨している。日本国内においても、将来的にOpenDocument形式が政府調達の要件になる可能性もあり、大企業の政府調達部門を中心にOpenDocument形式に対応するために、 OpenOffice.org を導入するところもあった。OpenOffice.org はクロスプラットフォームで、Microsoft Windows、Linux、FreeBSD、Solaris(x86 と UltraSPARC)およびMac OS Xに対応していた。バージョン3.0よりMac OS Xのネイティブな環境である Aqua ユーザインタフェースに対応。3.0以前の OpenOffice.org は、X11版でMac OS Xに一応は対応していたものの、X11版は、 Mac OS Xとユーザインタフェースの統一が取れておらず、また、X11のソフトが動作するためのX serverをインストールする必要があり、あまり普及しなかった。Javaを利用して Mac OS X (Aqua) へ対応した外部プロジェクトNeoOfficeが存在し、 OpenOffice.orgのMac OS X版として利用されてきたが、Aquaに対応した3.0がリリースされたことにより、 NeoOfficeからOpenOffice.orgへ移行するユーザーも見受けられた。国際化、地域化に力を入れていたため、世界中で同一のソフトを利用することができた。内部はUnicodeで処理されているため、 OpenOffice.org日本語版でも、欧米の言語のみならず他地域の言語を扱うことができた。なお、開発にドイツ国内の技術者が大きく関与しているため、英語と並んでドイツ語関係の機能も充実していた。アジア諸言語としては、日本語のほか、韓国語、中国語に対応していた。複合文字言語 (CTL) では、アラビア語、タイ語、ヒンディ語、ヘブライ語などに対応していた。OpenOffice.orgは統合オフィススイートで、各機能は別個のソフトとして存在しているわけではない。統合ソフトであるため、共通の機能も多く見られた。起動時にコマンドライン引数を指定することで、機能を指定して起動できた。OpenOffice.orgでは各機能を通してOpenDocumentを標準のファイルフォーマットとしていた。OpenOffice.orgにはスタイルと呼ばれる機能があった。多くのオフィススイートでは標準の書式設定を変更できるが、スタイル機能では文字や段落のスタイルから、箇条書きのスタイルやページスタイルを自由に設定することができる。共通して英単語のスペルチェック機能があり、間違った英単語を入力した際に修正することができる。また、打ち間違えた英単語を自動で修正するオートコレクト機能がある。これは、 youをyuoなどのように打ち間違えた場合、本来のyouに自動修正を行う機能である。数式エディタ「Math」の機能は「Writer」や「Calc」などでも使うことができる。そのため、文書中に簡単に数式を埋め込むことが可能である。ワープロ機能。スタイルの編集機能により長文の文章の編集が容易となっている。文法チェッカーの機能はWriter自身には存在しないが、拡張機能をインストールすることで利用することができる。また、縦横の文字数を指定することで、原稿用紙などに印刷することもできる。多国語対応なので、次のような各言語に特別な機能が、世界共通で付与されている。標準フォーマットはOpenDocument (*.odt) だが、プレーンテキスト (*.txt) 、Rich Text Format (*.rtf) 、HTMLドキュメント (*.htm, *.html) などの形式のほか、Microsoft Word 97/2000/XP (*.doc) 、DocBook (*.xml) 、Microsoft Word 2003 XML (*.xml) 形式での保存などもできる。HTML編集機能。 Writer-Webともよばれるこのエディタは、 WYSIWYG HTMLエディタの一種に属し、画面上で実際の文書を逐一確認しながら HTMLの作成を行うことができる。テキストエディタのように HTMLタグを直接用いた編集にも対応する。Webサイトの製作目的としてはピクセル単位での編集に対応していないうえ、一般的にWebサイトに用いられるフォント種類はゴシック体だが、HTML編集機能の既定のフォントをWriterと共有しているため、Writerの既定のフォントが明朝体等に設定されていた場合、フォントが競合しない。また、CSSへの対応は決して高くは無い。このため、現実的なウェブサイトの制作には向いていない。同様なフリーの HTMLエディタとして代表的なものには、これ以外にも Mozilla Composer やその派生のNvu 、 KompoZerなどが存在する。表計算機能。 OpenOffice.org 1.xでは処理できる行数が32,000行までに、列数が256列までに制限されていたが、 OpenOffice.org 2.0からは行数が65,336行、 OpenOffice.org 3.0からは列数が1024列、OpenOffice.org 3.3からは行数が1,048,576行に拡張された。Calcの関数ウィザードに用意されている関数は、データベース、日付と時刻、財務、情報、論理関数、数学、行列、統計、表、文字列、アドイン関数に分類されている。関数自体は Excel と同様のものが多いが、Excel では引数を ,(カンマ) で区切るのに対し、 OpenOffice.org Calcでは;(セミコロン)で区切るという違いがある。 Excelブック(ファイル)のインポート/エクスポート時には自動的に変換されるが、 OpenOffice.orgが標準で , で区切るように変更することはできない。多言語対応の点からCalcの日付の書式については、異なる紀年法での表示が可能である。以下に、表示可能な主要なものを列記する。なお、日付はシリアル値として処理されているが、Excelが1900年1月1日を「1」としているのに対して、Calcでは、1899年12月31日を「1」としている。ただし、1900年3月1日以降についてはシリアル値は一致する。これは、Excel(および先行していた表計算ソフト Lotus 1-2-3) が本来閏年ではない1900年を誤って閏年と認識してしまうことに由来する。そのため、Calcでは1900年3月1日以前の日付であっても曜日が正しく計算されるようになっている。(標準の1899年12月31日スタートのほかに、ベースとなったStarCalc1.0やWindows版Excelに合わせた1900年1月1日、Mac版Excelに合わせた1904年1月1日の設定もある)一方、セル枠の罫線のデザインに点線や破線が使えないと言った問題もある。これについてはバージョン1.0 がリリースされた時代である2002年10月にコミュニティに要望が送られているが、8年経った最新版のバージョン 3.3 でも利用できない状態のままである。他にも、セルの結合操作を行った後の結果が異なる、セルの選択操作の違い、一部ショートカットキーの操作が異なる(一例・セルの相対参照と絶対参照を切り替える操作《A1→$A$1→A$1→$A1→A1》がExcelでは「F4」キーであるが、Calcは「Shift」+「F4」キー)など、細かい部分ではExcelとは異なる動作をするものが多い。データベース機能。関係データベースに対応している。 BaseはOpenOffice.org 2.0から登場した機能である。もっとも、その元となるデータベース機能(データソース)は1.0当時から存在していたが、ユーザーから「Microsoft Accessのようなデータベース機能はないのか」という要望が強く、分かりやすいように機能として独立させるとともに強化が図られたものである。他のデータベースソフトに比べて他形式での出入力機能が不十分であるが、その代わり、ワープロ機能や表計算機能との連携は密である。最も標準的に使用するのはHSQLDBであるが、そのほかに次の形式などに対応している。Oracle Database, MySQL, Microsoft SQL Server(JDBC, ODBC経由), dBASE, Microsoft Access, Adabas D, Excel, テキストファイル, MozillaやWindowsのアドレス帳, Apache Derbyプレゼンテーション機能。Impressには予めプレゼンテーションの作成ウィザードが用意されている 。そのため、プレゼンテーションの作成に詳しくないユーザーであっても、画面に表示されるウィザードに従えば簡単なプレゼンテーションを完成させることができるよう配慮されている。配布資料を作成する機能を備え、 Impressのみでプレゼンテーション全体を製作することが可能となっている。また、 OpenOffice.org 3.0 からImpressとDrawに独自の表機能が追加されており、表を用いたプレゼンテーションの作成が容易にできる。ただし、Impressに予め用意されているテンプレートは二つと少なく、有用な利用には追加の必要性が高い。3.1から図形などにアンチエイリアス処理を施せるようになったため、図形を用いたプレゼンテーションが使いやすくなった。図形描画機能。作図のみならず、レイアウトの複雑なパンフレットの作成にも活用できる。さらに、簡易的なDTP用途のソフトウェアとして利用することができる。ベクターベースの線画や編集、3Dモデルの作成・回転・影付けなどの機能が提供されている。Adobe Flash形式のファイルを出力する事ができる。ベクターグラフィックスであるため、ベクターデータによる画面表示では拡大や縮小をしても描写の劣化が起きない。 図形同士を線分によって連結するコネクタ機能によって、図形を移動させることも容易である。色の指定は、 RGBやCMYKなどによっても行うことができる。OpenOffice.org 2.0からは多数の図形(星型や顔型など)が当初から用意されるようになった。また、SVG形式の出力が可能になった。数式エディタ機能。デザインサイエンスのMathTypeのデータのインポート・エクスポートが可能。またMathML 1.01形式で出力できる。選択ウィンドウから数式を選択することもできるが、コマンドウィンドウでコマンドを入力することもできる。慣れると素早く数式を入力することができ、またLaTeXなどとは異なってコマンド編集中にリアルタイムで結果数式が表示されるという利点もある。Math単体で複数の数式を作成した場合、画像をその都度挿入していくことで動作が重くなる。このため数学の証明問題などを作成する場合は、Writerに一つ一つの数式をオブジェクトとして組み込むことで、レンダリング処理を式ごとに分割させることができる。例えば、二次方程式の解の公式はのように記述するとのように表現できる。グラフ機能である。ワープロ機能や表計算機能に用いられる。ワープロ機能や表計算機能と同様にチャート機能として開発が進められている。この機能により以下のようなグラフを作成することができる。なお、円グラフやドーナツグラフの表示順序は、標準で反時計回り(左回り)となっている。OpenOffice.orgではBASICやPython、JavaScriptなどの言語を用いたマクロが利用できる。 OpenOffice.orgには、Basic言語用の統合開発環境が付属しているため、知識があれば誰でも手軽にプログラムを作成し定型業務の自動化を簡単に行うことが出来る。基本的にインタプリタ型の言語であるため、コンパイル(ビルド)の作業は不要である。Universal Network Objects (UNO) インタフェースを用いてC++やJavaなど他の言語プログラムを呼び出すこともできる。また、このインタフェースを用いてOpenOffice.org API (Sun StarSuite API) を利用することにより、共通ダイアログを利用したり、OpenOffice.orgのファイルに直接アクセスしたり、 MySQL・PostgreSQLなどの外部データベースに直接アクセスすることができる。OpenOffice.org BASICの言語仕様はサン・マイクロシステムズのStarSuite Basicと同じであり、Microsoft OfficeのVBAと似ている。変数、制御文、演算子などはVBAと同じなので、言語仕様を覚える手間は少ない。しかしAPIが全く異なるので、VBAサポート機能を使用しない限り、VBAのマクロをそのまま使うことはできない。たとえばExcelとCalcではセルの内容にアクセスする方法が大きく異なる。拡張機能を利用することができる。拡張機能を登録し、公開することのできる場所である。ここには多くの拡張機能が登録されており、その多くが自由に利用することができる。たとえば、サン・マイクロシステムズが公開している「Sun Presenter Console」を利用すれば、Impressでプレゼンテーションするときにスクリーンとは別に、パソコン画面にプレゼンター向けの時計やノートを表示できる。OpenOffice.orgの開発プロジェクトであった。OpenOffice.orgには複数のプロジェクトが存在し、これらが共同でOpenOffice.orgを開発していた。各プロジェクトはリーダーを主体としてプロジェクトが構成されていた。各国語版のOpenOffice.orgを開発するためのプロジェクト群であった。これらはOpenOffice.orgのユーザインタフェースを翻訳するだけでなく、各国でOpenOffice.orgの広報活動も執り行っていた。OpenOffice.orgを日本語に翻訳するためのプロジェクトであった。そのほかに、広報活動が行われていた。Japanese Language Project、JLPとも略された。ユーザインタフェースの改善と開発を執り行なうプロジェクトであった。User Experienceチームが主体となって行っていた、OpenOffice.orgの次期ユーザインターフェースの開発プロジェクト。OpenOffice.org repository for Extensionsを運営していた。Webサイトの製作を担当するプロジェクトであった。2010年9月28日、OpenOffice.orgの開発者コミュニティがオラクルから独立して立ち上げたThe Document Foundationによる製品。コミュニティはオラクルに対しOpenOffice.orgのブランド名を寄付するよう要請しているほか、Go-OOの合流によりGo-OOで拡張された機能も取り込んで反映していきたいとしている。OpenOffice.orgに取り込まれる可能性が低い機能拡張などを取り込んだ派生オフィススイート。Go-OO には、サン・マイクロシステムズの判断でライセンスやビジネス上の理由により OpenOffice.orgに取り込まれる可能性が低い機能拡張が取り込まれている。2010年1月現在、 Windows版 と Linux版、Mac OS X版がある。ノベルが開発を推進しており、 Ubuntu 、 openSUSE 、 Debian 、 Mandriva Linux などの Linuxディストリビューションで採用されている OpenOffice.orgは正式版ではなく、このGo-OOである。現在、プロジェクトは終息しLibreOfficeへ統合された。以下のような機能拡張が施されている一方、高速化のためOpenOffice.org にある一部のマイナーな機能(自動アップデートなど)は削除されている。PortableApps.comで開発した、USBメモリなどに入れて持ち運べるようにしたOpenOffice.org。レジストリを使わないためインストールが不要。英語版・中国語版(簡体字)・日本語版などいくつかの言語版が出ているが、3.2.0以降更新が止まっている。なお、LibreOffice版がバージョンに追随する形でリリースされている。独非営利団体 Team OpenOffice.org e.V. により、OpenOffice.org が OracleからApacheへ寄贈される事で今後サポートされないバージョン3.3.0のメンテナンスを目的として発表された。これに対しApacheソフトウェア財団は遺憾の意を示しており、本プロジェクトに向けて協調を呼びかけている。

出典:wikipedia

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