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豊野駅

豊野駅(とよのえき)は、長野県長野市豊野町豊野にある、しなの鉄道・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。しなの鉄道の北しなの線と、当駅を起点とするJR東日本の飯山線が乗り入れている。飯山線の列車はすべて北しなの線を通して長野駅まで乗り入れている。元々北しなの線はJR東日本の信越本線であり当駅はJR東日本の単独駅であったが、北陸新幹線開業と同時に並行在来線である信越本線はしなの鉄道に移管された。同時に駅の管轄もしなの鉄道に移管され、両社による共同使用駅となった。単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線のホームを持つ地上駅。1番線が下りホーム、2・3番線が上りホームであるが、なお国鉄時代には、貨物車両等の留置線が5線と貨物ホーム単式1面1線が存在したが、貨物取扱の廃止後、現在の構造に変更された。かつて木造駅舎だったが、2008年に現在の橋上駅舎に改築された。駅舎改築に先立って行われた駅周辺整備事業では、東西連絡通路(愛称:ゆたかのふれあいつうろ)。。出札窓口営業時間は7時 - 20時。。JR時代も直営駅(駅長配置)であり、管理駅として牟礼駅を管理していた。また出札窓口はみどりの窓口として営業していた。かつては急行「よねやま」や「赤倉」などが停車していた一方で、特急「あさま」や「白山」は通過した。1997年10月1日の北陸新幹線一部先行開業と同時に、特急「みのり」が長野 - 新潟間に2往復新設されると、上下それぞれ1本が停車した。その後2001年12月1日のダイヤ改正で、特急「みのり」の長野駅発着分が廃止されると、当駅に停車する特急は無くなった。過去には修学旅行等の臨時運行のため、特急「しなの」が入線したことがある。2015年3月14日からは信越本線がしなの鉄道へ移管。JR東日本としては飯山線の単独所属となっている。飯山線は当駅を起点とするが、列車はしなの鉄道北しなの線へ乗り入れて長野駅まで運行している。※県道66号、千曲川にかかる小布施橋を渡れば、小布施町(小布施市街)も近い駅北口に長野市営バスの豊野駅北口停留所、駅南口に市営バス豊野駅南口停留所と長野市コミュニティバス(長電バスに委託)の豊野駅停留所がある。※バス路線は2010年5月31日をもって終了し、翌6月1日からは長野市乗合タクシーが引き続き運行している。

出典:wikipedia

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