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BPR5000

BPR5000(ビー・ピー・アール・ごせん)は、JFN製作(実際はTOKYO FMからの放送だった)でJFN34局ネットで放送されていた番組。俗に「BPR」とも。放送時間は月~水27:00~29:00まで。途中からTOKYO FMは28:00スタートになった。
2001年当初は「ラジオ黄金時代第2部」として、のちに「ラジオ黄金時代 Golden Monkey」として、そして「ラジオ黄金時代」というレーベルが無くなっても、2005年の3月末まで放送された。後述するが、幾度か復活特番として放送されている。番組中で、B=バカに、P=パンチ、R=ロックンロール、5000=5000発と言う発言があった。つるの剛士が、27時の冒頭で「ロックンロール!!!」と叫んでいるのはそのため。BPR5000終了後は目立って全国ネットの番組はなく、東京ローカルの番組に出演していたが、2009年・2010年と復活を遂げている。つるの剛士のカバーアルバム「つるのうた」発売に合わせた、2009年4月21日深夜27:00 - 28:55(日付上は22日3:00 - 4:55)に2005年3月の番組終了から4年ぶりに放送された。リスナーから多々寄せられていたという「BPR復活希望」の声に応えた形ともなった。この日のテーマは「“つるのうた”の曲目の曲紹介をしてもらう」というものであった。久しぶりの深夜全国ネットとあって、つるのはかなり懐かしんで放送を進めていた。また、4時台は「天才たけしの元気が出るクイズ」を行い、30問近い質問を女性リスナーにぶつけた。以前、メールサーバーがパンクしたこともあってか、バックアップ用ということで3時台と4時台でメールアドレスが分かれたが、3時台が「tsurunotakashi」、4時台が「kodakusan」であった(ドメインは同じ)。数多くの取材陣がJFNスタジオに集結していたこともあって、番組内の発言が幾つか各紙の芸能面やサイト上の芸能ニュースのところにアップされた。通常この時間で放送の『DAY BREAK』は休止となった。後述されている、番組から生まれたロックフェスティバル「つるROCKフェス」が、2010年8月11日にリビエラ逗子マリーナで野外フェスティバルとして復活することを記念して番組も復活する運びとなり、2010年8月4日深夜25:00 - 28:00(日付上は5日1:00 - 4:00)に2009年4月の復活から1年4か月ぶりに2度目の復活を果たす。これまでのレギュラー番組や特番よりも1時間長い3時間の放送。ただし、JFN全国ネットではなく、東京ローカルでの放送。サークルプレイヤーなどでもまだまだリスナーから多々寄せられている「BPR復活希望」の声に応えた形に。また、Ustreamでも生中継。(ただし、著作権の関係から曲を掛けている最中は無音になっていた)ドメインは東京ローカルと言うこともあって、「@tfm.co.jp」であったが、メールアドレスにもまたまたボケが入り、1時台が「fujirock」、2時台が「tsurufuck」、3時台が「ebisu-helth」と結局「つるロック」とは関係ないアドレスに。通常この時間で放送の『扉-TO VILLA- from OSAKA』は東京地区のみ休止となった。番組主催のライブイベントとして全5回開催された。つるののバンド「太陽の衝動」の他、番組でコーナーを持っていたギターウルフやTHE NEATBEATS、DOPING PANDAなどが出演した。ELLEGARDENやストレイテナーなど現在人気のあるバンドもこのイベントに出演した事がある。2010年夏に「つるROCKフェス2010」の開催が予定されている。会場:ON AIR WEST会場:ON AIR WEST会場:渋谷CHELSEA HOTEL会場:ON AIR WEST会場:新宿LOFT2003年3月26日にロードランナー・ジャパンから発売されたBPR5000完全タイアップのコンピレーションアルバム。リスナーからのリクエストを参考に18バンドのナンバーが収録された。この中には当時BPRでコーナーを持っていたギターウルフ、HUSKING BEE、THE NEATBEATSの他、つるののバンド「太陽の衝動」のナンバーが入っている。ブックレットには収録バンドの解説、BPR5000の解説、そしてリクエストを送ってくれたリスナー「BPR5000 ALL ROCKIN' PEOPLE!!」の名前/ラジオネームが掲載されている。現在も大手CD店などで購入可能である。

出典:wikipedia

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