中野東駅(なかのひがしえき)は、広島県広島市安芸区中野五丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。JR発足後に開業した請願駅である。山陽本線と並行する瀬野川の対岸は「安芸区中野東」と住居表示されているが、駅の所在地は「安芸区中野」である。隣の安芸中野駅からは北東の方向にあたる。西条駅が管理し、ジェイアール西日本広島メンテックが駅業務を受託する業務委託駅である。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。JRの特定都区市内制度における「広島市内」の駅である。8両編成対応の相対式ホーム2面2線のホームを持つ橋上駅である。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。上り・下りのホームへ降りる階段と、駅の東側・西側に降りる階段がある。キヨスクはない。開業当初の1990年代前半は改札口で酒類やスナック菓子などを売っていた。現在は自動販売機が2台あるのみである。※後からできた駅であるため、かつて案内上ののりば番号が設定されていなかったが、バリアフリー化工事の過程で、2011年2月17日に表記がされた。接近音
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。