至徳(しとく)は、日本の南北朝時代の元号の一つ。北朝方にて使用された。永徳の後、嘉慶の前。1384年から1386年までの期間を指す。この時代の天皇は、北朝方が後小松天皇。南朝方が後亀山天皇。室町幕府将軍は足利義満。『孝経』の「先王有至徳要道、以訓天下、民用和睦、上下亡怨」から。※は小の月を示す。
出典:wikipedia
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